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中古車を購入する際の基礎知識

新車はディーラーにいけば同じものがいくらでもありますが、中古車は1台も全く同じ車はありません。いかにしてその出会いを大切にしていくかということが中古車購入においては重要です。まずは事務的な部分から紹介していきます。


・最低限必要なもの

・代金
・印鑑証明
・車庫証明

中古車を購入するためには代金以外に必要なものがいくつかあります。代金は当然必要ですが、車庫証明を取得するためには自宅から2キロ以内に車庫が必要になっています。


中古車の値段以外に中古車購入の際必要な費用

・駐車場代
・所得税
・車検費用
・自賠責保険
・それらを代行してもらう際の手数料

まず車両を保管するにあたっての保管場所の登録が必要です。そして車両を登録して税金を払う必要があり、車検を定期的に受けなければなりません。また、保険に加入しなければナンバーを取得することができません。手数料に関しては販売店で代行してくれるのですが手数料がさまざまなので一度確認しておくといいでしょう。


中古車をえらぶポイント、プライスボード

・形状
・燃費
・現金販売価格
・初年度登録年月日
・車検証有効期限
・走行距離
・前使っていた人の定期点検記録簿
・修復暦
・保証付き販売

まず形から車を選ぶ人も多いのではないでしょうか?燃費もガソリン代に直結する問題なので検討が必要です。プリウスなどの燃費がいい車種にしてみるのもいいチョイスかもしれません。現金販売価格は納車時までに整備して販売してくれる場合には整備費用を含めて表示することになっていますが「現状渡し」ということもあるので確認が必要です。初年度登録年月日は国産の場合は年式のことですが外車の場合は○年式という表示が併記されます。車検証有効期限は車検がいつまで有効なのかを表します。当然車検が長く残っている方がお得です。走行距離の欄ではメーター表示に疑いのある場合は「?」がつきます。前使用者の定期点検記録簿は展示されている時から過去2年以内に実施された定期点検記録簿が備え付けてある場合には「有」になります。


中古車購入時の車検について

中古車はやはり「検2年付き」がお得です。車検整備費用を含めた販売価格なわけですから。ただこれは『購入後の2年間は自動車税以外に出費がない』という点でお得ですが、逆に言うと【まだ購入していない現時点では車検切れ】でもありますので厳密には試乗できないということになります。もし「検2年付き」と書いているのに見積書に車検整備費用が別に計上されている場合はちゃんと指摘しなければいけません。